■スターバックスが全都道府県展開を完了
1915年(大正4)年5月23日、東京駅~中央郵便局(現、JPタワー)間の約0.2kmを結ぶ郵便物搬送用の貨物電車が開通。地下を運行する電車なので、日本初の地下鉄とされています。旅客用電車としては、1925年に開通した宮城電気鉄道(現、JR仙石線)の仙台駅~東七番丁駅間の約0.4kmが初めてとされています。
また2015(平成27)年のこの日、米国生まれのコーヒーチェーン店スターバックスが鳥取県の「ジェミネ鳥取」に出店したことで、全国出店を完了しました。ちなみに最初の出店は、1971年のシアトル店、日本初出店は1994年の成田空港内の仮出店です。
さて、クルマ界の今日は何があったのでしょう?
2003(平成15)年5月23日に、富士重工(現、スバル)は4代目「レガシィ・ツーリングワゴン」、翌月6月23日にセダンの「レガシィB4」を発売しました。
初代レガシィは、「レオーネ」の後継として開発され、1989年に発売されました。新開発の水平対向エンジンを搭載し、2.0Lターボ仕様は当時最強の最高出力220PSを誇りました。この高性能エンジンを搭載した4WDセダンとツーリングワゴンは大ヒットとなり、当時低迷していたスバルの救世主となりました。また、「ステーションワゴン(ツーリングワゴン)」という新しいジャンルを開拓し、一大ブームを起こしました。
そして、2003年に4代目となるレガシィ・ツーリングワゴン/セダン(B4)が登場しました。コンセプトは、「走りと機能と美しさの融合」で、ダイナミックなスポーティさを強調したフォルムを採用。特長は、ボディを3ナンバーに拡大しながら、徹底的な軽量化によって車重を50kg以上軽くしたことです。人気は2.0Lターボ仕様でしたが、翌年には高出力仕様の3.0L水平対向6気筒ターボ仕様が追加で設定されました。4代目レガシィも、スバル伝統の水平対向エンジンとボディの軽量化によって、力強い走りにさらに磨きをかけて変わらぬ人気を博しました。
その後もスバリストの圧倒的な支持を受けながらも、2014年にツーリングワゴンは生産終了。さらに最近になって、2020年6月にセダンB4、2021年1月にはアウトバックが生産中止となり、名車レガシィが国内市場から消えてしまいました。車種統合/整理が進むスバルですが、今秋には新型レガシィ・アウトバックが登場するとの噂もありますので期待したいですね。
毎日が何かの記念日。それではまた明日!
(Mr.ソラン)