メルセデス・ベンツ Gクラスのトップモデル「4×4スクエアード」、強力なAMGブランドで発売か?

■レンジトップの最高出力は585ps、価格は4000万円超えも

メルセデス・ベンツ究極のオフロード性能を持つ『Gクラス』といえる「G550 4×4 スクエアード」後継モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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メルセデス・ベンツGクラス 4×4 スクエアード 次期型プロトタイプ

前世代のメルセデス・ベンツ「Gクラス」でデビューした4×4は、ポータルアスクルと22インチの巨大なホイール、リフトアップした車高を備えていました。また、地上高は224mm高い460mm、タイヤを11.7インチワイドにすることによって圧巻のボディと高速安定性を併せ持っています。

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メルセデス・ベンツGクラス 4×4 スクエアード 次期型プロトタイプ

豪雪の北ヨーロッパで捉えたホワイト/ブラック2台の最新プロトタイプは、新型Gクラスに設定される市販型テスト車両で、巨大ホイールを内側に保つための非常にワイドなホイールアーチ、乗降時の助けとなるサイドステップを装備しているほか、クロスドリルを備えるブレーキディスクが、リアエンドにはスペアタイヤを確認することができます。

ルーフラックの前部はカモフラージュされていますが、おそらくいくつかのLEDライトバーを隠している可能性が高いと思われます。

ルーフラックは以前捉えたプロトタイプには装備されていなかったことを考慮すると、オプション設定となることが予想されます。

パワートレインの確定情報はありませんが、4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、レンジトップの最高出力は585ps・最大トルク849Nmと強力なパフォーマンスが予想されます。

価格は第1世代の3510万円(日本での販売価格)を大きく超え、4000万円クラスになるとも伝えられますが、注目は通常のメルセデス・ベンツバージョンになるか、強力なAMGバージョンとなるかで、クリッカーではAMGと予想しています。

後継モデルのデビューは最速で2021年後半以降、遅れれば2022年前半と見られています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?