ロータス3兄弟の後継モデル「タイプ131」に、トヨタ製V6を搭載か?

■「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォラ」の生産を年内に終了、新たなスポーツシリーズへ

英ロータスは、「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォラ」の生産を年内に終了することを発表、同時に3台の後継モデルと思われるティザーイメージを公開しました。

ロータス エスプリ後継モデル_009
ロータス エスプリ後継モデル ティザーイメージ

公開された画像の右端には、新型EVハイパーカー「Evija」(エヴァイア)、左にはカバーのかけられたプロトタイプが並べられています。

プロトタイプは、それぞれセパレートタイプ、シャープなシングル、そしてトリプルタイプのLEDデイタイムランニングライトが確認できるほか、フロントバンパーもそれぞれ異なっている様子が伺えます。

ロータス エスプリ後継モデル_008
ロータス エスプリ後継モデル プロトタイプ

ロータスが傘下に入っている中国のGeely(吉利汽車)では単数形ではなく「新シリーズのスポーツカー」と呼んでおり、社内では「タイプ131」として知られています。これは同社の「Vision80」戦略の一部であり、ヘテル工場へ1億ポンド以上の投資も含まれています。また、2017年9月以降に採用した670人に加え、新たに250人の雇用が計画されています。

タイプ131の詳細は謎に包まれていますが、3台のうちの1台は「エヴォラ」の上に位置する「エスプリ」後継モデルとも噂されており、パワートレインはトヨタ製3.5リットルV型6気筒エンジン+電気モーターのPHEVで、最高出力は500ps以上を発揮。2+2シートレイアウトではなく、2シーターのピュアスポーツカーと予想されています。

順調に開発が進めば、3台の新型モデルのワールドプレミアは、2021年内となりそうです。

(APOLLO)

『Scoop』の最新記事
ジェネシス GV70e_002
レクサスNXにロックオン! 韓国高級ブランド「ジェネシス」、新型電動SUV発売へ
ホンダ シビック セダン新型
ホンダ シビック セダン、第11世代の新型が世界初公開! ワールドプレミアは4月28日
VW ID.5_002
日本市場も視野に!? VW ID.4クーペ版・最強モデル「GTX」は300馬力超え!

この記事もよく読まれています

あなたにおすすめの記事