BMW X2が大幅改良へ。新ヘッドライト装着、グリルは大型化?

■ルーフスポイラーおよびディフューザーを一新。燃費向上も

BMWが開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV「X2」の改良新型プロトタイプをカメラが捉えました。

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BMW X2 改良新型 プロトタイプ

ニュルブルク市街地で捉えた最新のプロトタイプは、現行モデルより幅が広く、縦にも長く見えるよう偽装されたグリルが確認できます。

新型「4シリーズ」ほど拡大されないと思われますが、大型化される可能性が高いでしょう。また初めて市販型ヘッドライトを装着、ハーフカップ型の新LEDデイタイムランニングライトが見てとれますが、その下の丸いフォグランプはダミーのステッカーです。

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サイドスカートも刷新されているように見えますが、カモフラージュの可能性を疑っていいでしょう。「X2」および「xDrive」のバッジを隠したリアエンドでは、バンパーやテールライトは従来タイプのままですが、ルーフスポイラーおよびディフューザーは一新されています。

キャビン内ではデジタルインストルメントクラスタのアップデートや、最新のインフォテイメントシステムやソフトウェアを搭載するほか、室内装飾品のカラーとトリムに新色が追加される程度となりそうです。

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BMW X2 改良新型 プロトタイプ

パワートレインは最高出力140psを発揮する1.5リットル直列3気筒ターボエンジンを搭載する「xDrive18i」および最高出力192psを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボエンジン搭載の「xDrive20i」などがキャリーオーバーされる見込みですが、パフォーマンスや燃費の向上が図られる可能性もあります。

新型コロナウィルスの影響でワールドプレミアは行われない可能性もあり、その場合は2020年内にオンライデビューとなるだでしょう。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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