日産・ジュークを凌駕!? ヒュンダイ・コナ、最強「N」モデルを初キャッチ

■「i30N」から流用される2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーを搭載、最高出力は280馬力

ヒュンダイは、現在コンパクト・クロスオーバーSUV「コナ」の改良新型を開発していますが、その最強モデルとなる「コナN」のプロトタイプが、ニュルで高速テストを開始しました。

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ヒュンダイ コナN 開発車両

コナは2017年6月から発売され、2019年には北米カー・オブ・ザ・イヤーの「SUVカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。派生モデルとなるEV版「コナ・エレクトリック」が設定されていますが、同ブランド最強となる「N」は初設定となります。

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ヒュンダイ コナN 開発車両

捉えたプロトタイプは、深いフロントスポイラー、より大型のハニカムメッシュラジエーター、アグレッシブなフロントエンドにリアスポイラー、バンパー、5スポークホイール、レッドブレーキキャリパー、そして巨大ツインエキゾーストパイプをインストールし、ベースモデルと一見して違いがわかります。

その心臓部には「i30N」から流用される2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーを搭載し、6速MT、及び7速DCTと組み合わされます。最高出力280psを発揮すると噂されており、Nが発売されれば、ライバルの日産「ジューク」には驚異となりそうです。

ワールドプレミアは、2020年夏と予想されていますが、コロナウィルスの影響で秋以降へずれ込む可能性もありそうです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?