さらに、夜間でも明るいのが特徴。従来の同社製ドライブレコーダーと比べると、100分の1以下の光量でも撮影ができる「ナイトサイト」が採用されています。夜間走行時のクルマのナンバープレートはもちろん、街灯の少ない駐車場での周辺状況など暗い状況下でも鮮明な映像を2カメラで録画できるのも頼もしい点。
また、「VREC-DS500DC」は小型設計も特徴で、車外にも取り付けできる防水、防塵設計の前後カメラとなっているため、車内だと設置が限られる車両や、リヤウインドウがカバーされている商用車、あるいはキャンピングカーなどにも設置可能です。バックカメラを装着していないクルマの場合は、バックカメラ代わりに後方映像を本体のモニターに映し出すこともできます。
9mのケーブルが同梱されているため、大型ミニバンやSUV、商用車といった全長の長いクルマにも対応。一般的な乗用車の12V車だけでなく、トラックなどの24V車にも対応しています。なお、防水性は車外に設置するバックカメラなどと同等以上の防水性、防塵性が確保されているため、安心して使用できます。
なお、録画は、車両のエンジンをオンにした時から自動で録画を開始する「連続録画」と、衝撃などを検知すると、その前後の映像を録画する「イベント録画」に対応していますので、毎回特別な操作は不要。また、駐車監視機能も搭載されていて、本体の設定を選択することで、内蔵バッテリーにより最大約30日/最大約30分の駐車監視に対応します。
先述したように、前後カメラ共に小型設計なので車内はもちろん、車外にも取り付け可能になっています。そのため視界を妨げないだけでなく、本体はカメラとは別にダッシュボードなどに設置できます。セパレートタイプの本体には、視認性の高い3.0インチ液晶画面が用意されていて、操作しやすい位置に配置できるのも魅力。
取付後すぐに映像が記録できる16GBのmicroSDカードが付属しているほか、最大容量128GBまでのmicroSDXCカードに対応するため長時間録画が可能です。撮影された映像は、パソコン用ビューアーソフト「Driving Viewer」に対応しているので、パソコンで後から確認することもできます。
(塚田勝弘)