●充実装備が自慢の「 Sensory Performance Edition」
「ベイビー・ジャガー」を謳うコンパクトSUVのジャガーE-PACE、ジャガー初のSUVであるF-PACEに特別仕様車が設定され、2019年11月14日から予約受注が開始されています。
100台限定の「E-PACE Sensory Performance Edition」には、19インチの「スタイル5049 アロイホイール(5スポーク/サテンテクニカルグレーフィニッシュ)をはじめ、ブラックパック、ブラックドアミラーカバー、ヘッドアップディスプレイ、パドルシフト、ヒーテッド・シート、コールドクライメートパック、パワーテールゲート、コンフィギュラブルダイナミクス、ドライブプロパック(ブラインドスポットアシスト、キューアシスト付アダプティブクルーズコントロール、ハイスピードエマージェンシーブレーキ)などの充実装備が満載されています。
50台限定となる「F-PACE Sensory Performance Edition」も19インチの「スタイル5037 アロイホイール(5スポーク グロスブラックフィニッシュ)をはじめ、ブラックパック、ブラックドアミラーカバー、ヒーテッドステアリングホイール、電動調整ステアリングコラム、アンビエントライト、パワーテールゲート、コンフィギュラブルダイナミクス、ドライブパック(ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、ハイスピードエマージェンシーブレーキ)などの快適機能・安全装備を網羅。
なお、両モデルともに、ロングドライビングでもコストパフォーマンスに優れるINGENIUMディーゼルエンジンが搭載されています。
「E-PACE Sensory Performance Edition」の台数と価格は、「フジ・ホワイト」と「エボニー」が45台で価格は5,555,000円。「カルデラレッド」と「ライトオイスター」は15台で価格は5,600,000円。「サントリーニブラック」「エボニー」は40台で5,645,000円です。
「F-PACE Sensory Performance Edition」の販売台数と価格は、「フジ・ホワイト」と「エボニー」が20台で価格は7,350,000円。「フィレンツェレッド」と「ラテ」は5台で7,457,000円。「サントリーニブラック」と「エボニー」は25台で7,457,000円となっています。
(塚田勝弘)