ポルシェ・パナメーラに「ライオン」が追加!? ニュルでセダン最速記録を更新

■社内公称「ライオン」、最高出力は750馬力を発揮か

ポルシェは高級4ドアセダン「パナメーラ」の最強モデルを開発していると噂されていますが、そのプロトタイプがニュルで非公式ながらセダン最速レコードを出したようです。

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ポルシェ パナメーラ ライオン プロトタイプ

捉えた開発車両はフロントバンパーにカナード、リアエンドにガーニーフラップを装備し、社内では「ライオン」と呼ばれているといいます。ベースモデル比で550ポンド(297kg)軽量化され、ハイグリップのミシュランタイヤを履き、音響システム・内部パネル・リアシートが排除されています。

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ポルシェ パナメーラ ライオン プロトタイプ

8月にスパイショットとともに入手した情報では最高出力820psを発揮すると予想されましたが、最新情報では4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力750psを発揮すると伝えられます。またこの高性能モデルは、ハイブリッドなど電気アシストなしの純粋な内燃機関エンジンとも噂されています。

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ポルシェ パナメーラ ライオン プロトタイプ

パナメーラは2019年6月、直噴4.0リットルV型8気筒搭載「ターボ」モデルにて、ニュルで7分38秒を記録、アルファロメオ「ジュリア クアドリフォリオ」新型の持つ7分39秒を1秒短縮していますが、今回のタイムアタックにて自己記録を大幅に更新する7分11秒を計測したと主張しています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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