ホイールベースは3025mm! BMW 8シリーズ グラン クーペはスタイリングと居住性を両立した4ドアクーペの傑作【新車】

■8シリーズに広さという魅力が加わった「新型BMW 8シリーズ グラン クーペ」

2019年10月25日、BMWクーペの最上級モデルである「BMW 8シリーズ」に、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を両立した4ドアクーペの「新型BMW 8シリーズ グラン クーペ」が新たに加わりました。

BMW 8シリーズ グランクーペ
BMW8シリーズ・グラン クーペのフロントビュー

新型「BMW 8シリーズ グラン クーペ」は、専用開発のサスペンションなどのほか、多くの先進技術が搭載され、さらに伸びやかで美しいデザイン、快適な居住性、スポーティな走行性能など全方位妥協することなく、全く新しいラグジュアリー4ドアクーペに仕立てられています。ボディサイズは全長5085×全幅1930×全高1400mm、ホイールベースは3025mm。

BMW 8シリーズ グランクーペ
BMW8シリーズ・グランクーペのリヤビュー

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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