ディーラーからのDMで判明。アウディの最小モデル「A1」は12月からデリバリー!【11月1日発表済み】

■家のポストから思わぬニュースが!

アウディのちっちゃいモデルに乗っている筆者に、ディーラーからダイレクトメールが届きました。見るとアウディA1スポーツバック発売の告知じゃありませんか。

ダイレクトメール
アウディからのダイレクトメール

案内を読むと、12月からデリバリーを開始するとのこと! 本国では2018年6月に発表となり、すでに「シティカーバー」というSUVモデルまで登場しているだけに、日本発売を待ち望んでいた人も多いはず。ちょっとそのDMの中身をご紹介しましょう。

ダイレクトメール
アウディからのダイレクトメール

●最初に来るのは250台限定の「1st edition」

最近の輸入車販売では一般化していますが、最初に入ってくるのは、主要オプションをあらかじめ装備した1st editionで、250台限定のようです。エンジンは150ps/25.5kgmを発生する1.5L直4ターボで駆動方式はFF。ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージが装着済みで、アルミホイールは17インチとなるようです。ボディカラーは4色から選べるようですね。

アウディA1 1st edition
アウディA1 Sportback 1st edition

1st edition以外のグレードとしては、「advanced」と「S line」がラインナップされるもよう。エンジンは1.5リッターのみでボディカラーは10色、各種パッケージはオプションとなる模様です。

アウディA1
ラインナップは2種類

●凝縮感が増したエクステリア

外観は、Q2などに採用済みのアウディ最新のデザインランゲージに一新されました。フロントグリル上部のエアスリットや幅広のCピラー、前後フェンダーの膨らみは、アウディの偉大なアイコン、スポーツクワトロから引用されたものです。筆者は怒った子犬のような顔つきが可愛くて大好きです!

A1とスポーツクワトロ
アウディA1とスポーツクワトロを並べたイメージスケッチ
アウディA1
アウディA1のフロント(本国仕様)
アウディA1
アウディA1のリア(本国仕様)

ボディサイズは全長4040mm、全幅1740mm、全高1435mm。現行A1と比較すると55mm長く、10mm高くなっているようです(全幅は変わらず)。

●インテリアではボディカラーを差し色に

室内は、シフトレバー周りやエアコン吹き出し口の一部にボディカラーを差し色として採用。若々しさと高級感が両立するデザインとなっています。メーターパネルを様々に切り替えられるバーチャルコックピットもオプション設定されるはず。メインの液晶パネルはダッシュボードに統合されました。

アウディA1
アウディA1の運転席周り(本国仕様)
A1のダイレクトメール
ダイレクトメールのインテリアのページ

●気になる価格は未公表

個人的にはコンパクトカー史に残るかっこいいクルマだと思うので、価格が気になるのですが、ダイレクトメールには残念ながら記載はありませんでした。Q2の価格が参考になるかと思うのですが、エンジンが1.5リッターということを考えると、ベースとなるAdvancedが350万~360万円くらい、1st editionは450万円以上になるのかなと予想します。

ともかく個性あふれる小型車なので、早く実車が見たい。皆さん発売を楽しみに待ちましょう。

追記:11月1日に新車発表が行われました。

(文:角田伸幸)

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この記事の著者

角田伸幸 近影

角田伸幸

1963年、群馬県のプロレタリアートの家庭に生まれる(笑)。富士重工の新米工員だった父親がスバル360の開発に立ち会っためぐり合わせか、その息子も昭和期によくいた「走っている車の名前が全部言える子供」として育つ。
上京して社会人になるも車以上に情熱を注げる対象が見つけられず、自動車メディアを転々。「ベストカー」「XaCAR」で副編集長を務めたのち、ポリフォニー・デジタルにてPlayStation用ソフトウェア「グランツーリスモ」シリーズのテキストライティングに携わる。すでに老境に至るも新しモノ好きで、CASEやパワートレインの行方に興味津々。日本ディープラーニング協会ジェネラリスト検定取得。大好物は豚ホルモン(ガツとカシラ)。
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