ボディが大きく変形! VW傘下のチェコ・シュコダ社最速ワゴン、テスト走行中に大クラッシュ

シュコダ オクタビア RS外観_007

●シュコダ・オクタビアの開発車輌がクラッシュ!

チェコの自動車メーカー「シュコダ」のハイパフォーマンスワゴン「オクタビアRS ステーションワゴン」の開発車両が、テスト走行中に大事故。その変形したボディを激写しました。

シュコダ オクタビア RS外観_004
シュコダ オクタビア RS クラッシュした開発車両

事故はテスト走行開始わずか10〜20分後に起こったといいます。見通しの悪いコーナーで飛び出してきたオペル「ザフィーラ」と正面衝突したようです。

オクタビアのボンネットフード左側が異様に盛り上がり、フロントエンドは完全に破壊された様子がカバーの上からでもわかります。事故後は約40分間道路が閉鎖され、警察・消防隊も駆けつける騒ぎになったものの、幸いにも重症を負った人はいなかったようです。

シュコダ オクタビア RS外観_008
シュコダ オクタビア RS クラッシュした開発車両

オクタビアは、VW傘下の第一弾モデルで、「ゴルフ」とプラットフォームを共有し、1996年に初代が誕生しています。

新型RSのパワートレインは、ゴルフGTIから流用される2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン、及びゴルフGTDと共有するディーゼルバージョンをラインアップ。ガソリンは最高出力245ps、最大トルク370Nmを発揮、ディーゼルは最高出力184ps、最大トルク380Nmを発揮します。

0-100km/h加速では、ガソリンが7秒未満、ディーゼルは8秒で駆け抜けるといいます。また、1.5リットルTSIガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたPHVモデルが設定される可能性もありそうです。

ワールドプレミアは、2020年内になると言われています。

(APOLLO)

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