コースレコード更新なるか!オートポリス初走行となった新型車両SF19の気になるポテンシャルは?

17日の金曜日、九州初上陸となったスーパーフォーミュラの新型車両SF19の初走行が、大分県のオートポリスで行われました。

この日のオートポリスは、周辺道路が場所によっては濃霧に包まれたり、雨こそ降らなかったものの時折厚い雲に覆われ冷たい風も吹きつける、高所特有の天気となりましたが、13時45分から始まったスーパーフォーミュラの専有走行では、大きな天気の崩れもなく、各チーム、ドライバーは1時間という短い時間の中で精力的に周回を重ねました。

この日トップタイムをマークしたのは、TEAM MUGENから今シーズンはスーパーフォーミュラにフル参戦している、レッドブル・ジュニアチームの #15 ダニエル・ティクトゥム選手でした。

気になるそのタイムは1’26.170と、昨年の予選で小林可夢偉選手が出した1’25.799というコースレコードに0.371秒差となっています。

走行データのない車両、幅広になったフロントタイヤ、そしてティクトゥム選手はオートポリス初走行という事を考えると、条件が整えばコースレコード更新も現実味を帯びてくるのではないでしょうか?

開幕戦鈴鹿では、特に予選で速さを見せたHONDAエンジン勢が今回も圧倒的な速さを見せるのか、そして決勝で強さを見せたTOYOTAエンジン勢がそれにどう対抗していくのか、スーパーフォーミュラ2019第2戦オートポリスの見どころは尽きません!

(H@ty)

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