10連休GW初日の東名、新東名は渋滞はさほどでもなく意外なほどスムーズ、スマホナビアプリでチェックしました

■空前絶後の10連休! 果たして渋滞は?

かつてない、平成から令和に変わるタイミングで、多くの人が平成31年4月27日から令和元年5月6日までの10連休となったようですが、高速道路の渋滞が気になるところです。

今回、その初日となる4月27日、渋滞のピークとも予想される午前11時くらいに東京を出発。用賀の東京インターから東名高速を使い、西へと向かってみました。今回、道案内にYahoo!カーナビアプリ、Googleマップのルート案内を利用して比較していました。

車両に搭載されたやや古い純正ナビも併用しますが、地図更新をされていないため、ルート案内よりも自車位置の確認用に使っています。

スマホの固定にはPioneer carrozzeria SDA-SC500を使用。
スマホを置くと電動で左右からホールドしてくれる動きが楽しい。Qiによる非接触充電対応。

渋滞情報を見たところ、近い部分ではそれほど大きな渋滞は出ていません。個人的な予想では横浜町田インターの合流が気になるところでしたが、まったく渋滞していません。もう少し早いタイミングで渋滞し、既に解消されたのでしょうか?

その渋滞は西に移動していたのか、厚木周辺〜秦野中井までが混んでいると表示されています。

ここでGoogleとYahoo!でルートに違いが見られました。Googleはそのまま東名を進め、Yahoo!は出来たばかりの新東名へ迂回と案内しています。

新東名高速道路 厚木南IC~伊勢原JCTが 2019年3月17日(日)15時に開通。

そうです。厚木の手前、圏央道海老名JCTから茅ヶ崎方面へ行った先に出来た海老名南JCT〜伊勢原JCTを目指し東名へ戻るルートを推奨しています。

このお陰でおよそ30分の時間短縮と出ております。実際に走り比べたわけではありませんが、伊勢原JCTから東名への合流部分で混み合いましたが、概ね時短できたのではないでしょうか。新東名の全線開通に期待が高まりますね。

その後、新東名でも交通集中と思われる完全ストップにならない程度の軽い渋滞ありましたが、ストレスなく豊田JCTまでは進むことができました。制限速度120km/h区間も特に流れが大きく変わることなく流れます。

心配されている貨物車との速度差は3車線なら気にならないところでしょうか。

その後の伊勢湾岸道〜新名神までスムーズでしたが、名神高速と合流する草津JCTあたりから渋滞が始まります。とはいえ、完全な停止などはほとんどなく、ダラダラと流れる渋滞です。

その先の高槻JCTからの新名神も大阪の中心を避けるルートで非常に綺麗な路面でまったくストレスのない走りができます。トンネル内では、速度低下が起きないように、グリーンのランプが車速と同じくらいの速度で「一緒に走る」のを見ながら楽しく走らせることができました。そうして目的地の九州までおよそ15時間ほどで到着できました。

10連休のGW初日を走った感想では、やはり移動の分散はしていると感じます。それに新東名、新名神の新しい道路が渋滞を減らすとともに、良好な路面がストレスを減らすとともに交通事故リスクを低減しているようです。道中、かなりの部分をACCで走った結果、疲労具合が格段に少なかったのも印象的でした。

広島宮島SAには交通安全の鳥居があります。

今後、高速道路の延伸や制限速度120km/h区間の適用区間拡大、ACCなどの運転補助装置の普及、ゆくゆくは高速道路での一部自動運転化など、自動車の移動がもっともっと快適に楽しくなることへの期待が大きくなりました。

(clicccar編集長 小林 和久)

 

 

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