メルセデス・ベンツ「Xクラス」、4リットルのラグジュアリーロングを設定へ

●ボディをストレッチし、クラストップの積載量を実現したXクラス

メルセデス・ベンツ初のピックアップトラックとしてデビューし、瞬く間に人気モデルとなった「Xクラス」。その派生モデルとなるロングバージョンをカメラが捉えました。

約1年ぶりにキャッチした開発車両ですが、以前のプロトタイプでは隠されていたフロント&リアバンパーのカモフラージュは取れ、ベースモデルと同じデザインであることがわかります。違いは、キャビンすぐ後ろに見えるグレーの部分の延長された部分だけです。

荷台の長さは、スタンダードの62.4インチ(1587mm)から70.3インチ(1788mm)に延長され、容量が大幅に向上。同クラスのピックアップとしては最大級となり、乾式壁や木材の運送に役立ちそうです。

パワートレインにも変化が見られるかもしれません。スタンダードモデルでは、最高出力258ps、最大トルク550Nmを発揮する3リットルV型6気筒ディーゼルエンジンを搭載しますが、ロングバージョンではより強力な4リットルV型8気筒エンジンを搭載する可能性もあるようです。

生産は、日産NP300ナバラなどと同じく、アルゼンチン・コルドバのルノー工場と、スペイン・バルセロナの日産工場で行われます。ロングバージョンのワールドプレミアは、早ければ2019年内、遅れれば2020年前半となりそうです。

(APOLLO)

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