新年明けましておめでとうございます。

【新年明けましておめでとうございます】

■本年もよろしくお願いいたします

皆様、明けましておめでとうございます。

クリッカーもおかげさまを持ちまして、9年目に突入することとなりました。

これもひとえに読者の皆さま、関係者の皆さまのおかげと感謝いたします。

思い起こせば2010年の年末、まだまだ自動車のWebメディアがいまほど多くなかった頃、自分たちが読みたい様な内容、捉え方、書き方のメディアが欲しいということで立ち上げたのがクリッカーでした。

様々なご意見、アドバイス、場合によっては批判なども頂戴しながらこの年末には過去最大のBPV2200を記録しました。

が、今後なるべく多くの人に共感いただくのはもちろんですが、よりクルマ好きのかたに共感いただける様な内容も増やしていきたいと思っております。それが本来の目的だったはずです。

昨年末には、日本唯一世界でも無二のチューニング専門自動車雑誌OPTIONの公式Webサイト「WEB option」。

世界のスーパーカー、高級車を集めたプレミアムブランド自動車雑誌GENROQの公式サイト「GENROQ Web」。

ミニバン中心にドレスアップを集めたスタイルワゴンの公式サイトとしてドレナビ改め「Style Wagon Dressup NAVI」を立ち上げました。

そして、そうした自動車専門サイトのニュースを集めたキュレーションサイト「AutoSalon.tokyo」も間も無く正式ローンチいたします。

ますます、皆さんの要望に答えられる様スタンバイが完了しております。

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

(clicccar編集長 小林 和久)

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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