1億1000万円超の「Nissan GT-R50 by Italdesign」にインスパイアされた「グランドセイコー」のカスタムモデルは最大3本までの販売! 価格は2000万円

2018年10月15日から11月25日まで、銀座の「NISSAN CROSSING」において公開されているコンセプトカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」

プレス向けにプレゼンテーションを行った日産の専務執行役員で、グローバルデザイン担当のアルフォンソ アルバイサ氏は「セイコーは日本を代表するブランド(時計ブランド)であり、創業100年を超える(1881年創業)名門。日産もそういうブランドでありたい(そういうブランドと信じている)」と語り、いつかコラボしたいと考えていたところ、今回の「Nissan GT-R50 by Italdesign」にインスパイアされた「グランドセイコー」のカスタムメイドモデルの発表に至ったそう。

また、「Nissan GT-R50 by Italdesign」が一般公開されている「NISSAN CROSSING」の斜め前には、「セイコーフラッグシップサロン」である和光(和光本館1階)があり、このGT-Rと同じように、カスタムメイド方式による完全受注の「グランドセイコー スポーツコレクション スプリングドライブ クロノグラフGMT featuring Nissan GT-R50 by Italdesign」のオーダーをセイコーフラッグシップサロンで受付を開始しています。

さらに、「NISSAN CROSSING」にも「NissanGT-R50 by Italdesign」の展示とあわせ、このグランドセイコーのコンセプトモデルの展示が行われています。

今回のカスタムメイドモデルは、セラミックスと金属のハイブリッド構造を採用したセラミックスモデルがベース。硬いセラミックスパーツが時計を傷から守りながら、金属ケースとのコンビネーションによって高い装着性と防水性を実現しているそう。

採用されたセラミックスは、ジルコニア・セラミックスで、ファインセラミックスの中でも最も高い強度と靱性を持ち、外観についても表面の研磨によってより美しく仕上げることのできる素材だそう。

ビッカース硬さがステンレススチールの約7倍(同社製品比)という極めて優れた耐傷性能を持っており、時計を使用する中で最も傷がつきやすいベゼル部やかん足(ケースとバンドの接合部)、ブレスレット(中駒) に採用することで、時計本来の美しさを末永く保つことができるとしています。

グランドセイコーの「スポーツコレクション スプリングドライブ クロノグラフGMT featuring Nissan GT-R50 by Italdesign」の価格は20,000,000円(税別)! 販売数量は最大3本というまさにスペシャルな仕様となっています。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、セイコーウオッチ)

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この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。