【人とくるまのテクノロジー展2018】2020年東京オリンピックで「空飛ぶクルマ」は空を飛べるか?

世界各地で「空飛ぶクルマ」の開発が進められる中、日本人の手で日本の空を初めて飛ばしたいという想いでスタートしたという「CAR!VATOR(カーティベーター)」。

この有志の活動で共同代表を務める2人は、ともにトヨタ自動車出身ということもあり注目を集め、現在はトヨタ・グループだけでなく、NEC、パナソニックなどの支援を受け、まずは「2020年の東京オリンピック開会式での聖火点灯」、「2050年には誰もが飛べる時代を創る」という目標を掲げているそうです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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