新型マツダ・CX-3の年次改良の主要点は「エンジン」「駐車ブレーキ」「外装」

大規模な年次改良が行なわれた、新型マツダ・CX-3。大きなチェックポイントは3つあります。

1つ目はパワーユニットの大幅な変更/改良です。

ディーゼルエンジンは従来の1.5Lから1.8Lに排気量アップされました。ただしムービングパーツは300g軽量化されており、排気量アップによる車重への増加はありません。

ガソリンエンジンは2.0Lの排気量はそのままにインジェクターの形状変更や燃焼燃料噴射圧力のアップなどで、排ガスのクリーン性能をアップ。さらに、吸気ポートの精密加工やピストン周りの形状変更等により、低中速域のトルクと高速域の実燃費を改善するなどしています。

2つ目は手動式のパーキングブレーキを取りやめて、電動式パーキングブレーキを採用したことです。これによってセンターコンソール周りの造形が大幅に変更され、フロントセンター部にはアームレストが追加されました。

3つ目は外装の変更で、フロントはグリルの内部デザインが変更され、テールライトの内部形状も変更されました。

また18インチホイールは新造形となっています。

以上の3点に注目して新型CX-3をチェックしてみると、より分かりやすいと思いますよ。

(写真/小林和久 動画・文/ウナ丼)

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ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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