4月19日(木)から21日(土)までインテックス大阪で開催される「バリアフリー2018」。ホンダは「Fun for Everyone. Honda 〜移動の喜びを一人ひとりに〜」というテーマを掲げ、同日に発表される「N-BOX」スロープ仕様の市販モデルを初展示するほか、多様な福祉車両・福祉機器を展示すると発表しました。
N-BOXシリーズは2017年度(2017年4月〜2018年3月)に223,449台を販売し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得するほどの人気を博しています。
2017年8月31日にフルモデルチェンジを実施したN-BOXは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初採用し、全タイプに標準装備。また、広い室内空間や存在感のあるデザインを継承しつつ、新開発のプラットフォーム、パワートレーンを採用するなど、商品力を引き上げています。