BMW・X5次期型、フロントマスクとテールライトが露わに!

BMWの主力クロスオーバーSUV「X5」次期型プロトタイプが、これまでで最も軽いカモフラージュ姿で出現しました。

特にフロントマスクは完全に露出し、鋭く切れ上がるヘッドライトのアウトライン、大型のキドニー・グリル、バンパー左右のエアダクトデザインなどが確認でぉます。また中心部には追突回避センサーが見て取れます。

プラットフォームには、『5シリーズ』から流用される「CLAR」(クラスタ・アーキテクチャ)を採用しホイールベースを延長しながらも、250kg以上の軽量化を図ると見られています。室内は、超高級2列シートや3列シートも用意されるとレポートされています。

パワートレインは最高出力251ps、最大トルク350Nmを発揮する2リットル直列4気筒ツインターボエンジン、最高出力335ps、最大トルク450Nmを発揮する3リットル直列6気筒ツインターボエンジンや、ハイブリッドをラインアップ。頂点には、最高出力600ps、最大トルク750Nm以上を発揮する4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジン搭載の『X5 M』が君臨すると見られています。

ボディスタイルを見ると、ルーフラインは現行モデルより滑らかにされていますが『X6』ほど強い傾斜ではありません。Dピラーがかなり厚みを持っており、視認性に不安を感じますが、最先端の運転援助システムが解決してくれるはずです。テールライトは現行モデルのL字型ではなく、アウディ『Q5』を彷彿させるスポーティな水平型が見て取れます。

ワールドプレミアは、2018年9月と予想されます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?