最終デザインがここまで見えた! 「新型」トヨタ・スープラをキャッチ

トヨタ新型「スープラ」最新プロトタイプを、スカンジナビアで三たび捉えました。 最新開発車両は、これまでで最も擬装が軽く、最終デザインほぼ見えてきました。

捉えたテスト車両は、ブーメラン状の細いエアインテークに囲まれた3連LEDヘッドライトや、ボンネット中心に伸びるデイタイムランニングライトが初めて確認され、『FT-1』コンセプトのデザインが大きく反映されていることが分かります。また、バンパーの大口エアダクト形状や、リアフェンダーにブレーキ冷却用エアスクープがあることも新たに確認できます。

高い空力性能を発揮する「ダブルバブルルーフ」や、筋肉質なフェンダーなどにより、実にグラマラスなボディが予想されます。

パワートレインは、最高出力200psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、250pを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、そして最高出力340psを発揮する3リットル直列6気筒オーバーブースト付きターボエンジンのラインアップが予想され、8速ATと組み合わされるはずです。ボディサイズは、全長4380mm×全幅1860mm×全高1290mm、ホイールベースは2485mmで車重は1496kg。ホイールは、フロントが225/50の17インチ、リアが255/45の17インチが装着されると最新レポートが届いています。

新型の車名に関して昨年から様々な憶測が流れていましたが、最終的に『スープラ』で決定したようです。

トヨタは、3月のジュネーブモーターショーで「トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト」を初公開することを発表していますが、これがスープラベースのレーシングカーバージョンであると予想されており、ベースモデルの発表はまたもや見送られる可能性もあるようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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