2017年はトヨタ・C-HRにトップの座を譲ったものの、2014年から3年連続でSUV新車販売台数ナンバー1の座を獲得していたホンダ・ヴェゼル。2013年12月の発売以来、2018年1月までに累計31万1000台を売り上げています。
2018年2月15日、ヴェゼルがマイナーチェンジを受けました。安全運転支援システムの「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の全車標準装備化(一部のタイプでは未設定車の選択可)するとともに、デザインの進化や加速フィールの向上が図られているそうで、2月16日(金)から発売されます。