メルセデス・ベンツが始めた新車オーナー限定のカーシェアサービス「シェアカー・プラス」とは?

3年連続で輸入車販売台数ナンバー1に輝いたメルセデス・ベンツ。年間新車販売記録を5年連続で更新し、プレミアムブランドでも5年連続1位を記録しています。

好調なセールスを続けるメルセデス・ベンツは、ブランドの認知、向上に余念がなく、多様なイベントや販売促進策を打ち出しています。新車オーナー限定カーシェアサービス「シェアカー・プラス」もその1つで、今年夏からの本格導入に向けて1月19日からサービスがスタート。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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