【東京オートサロン2018美女めぐり】クレインズに遭遇!超遊べる富士スピードウェイブース

東京オートサロン2018会場で、富士スピードウェイイメージガールとして大人気の「クレインズ」の皆さんと出会えました!みんな可愛い〜!そして富士スピードウェイブース楽しい〜!!

■クレインズのおすすめポイント聞きました!

レースファンに超!大人気のクレインズ。彼女たち、2017年のメンバーで目撃できるのは、東京オートサロン2018が最後の機会なんだそうです。

3人にお話を聞くと、とにかく富士スピードウェイ愛がアツイ。今年の富士スピードウェイブースのおすすめポイントを教えてください!

こちらは夏江花ちゃん。

「リアル・レース・シミュレーション『PROJECT CARS 2』楽しいです♡ 富士スピードウェイがすごく忠実に描かれていてびっくりしました!」

なんと夜間の富士スピードウェイも走れるのだとか。

村井瑞稀ちゃんはVR体験がお気に入り。

「VR でレース中のタイヤ交換の体験ができる『VR Pit Work』、すごいです! 私、イベントで実際に交換したことがあるんですが、この体験もかなりリアルでしたよー!」

ライターも実際に体験させてもらいましたが(お目汚し失礼!)、こりゃー楽しい。

目の前にすごい減速ぶりでレーシングカーが到着するし、振り返ればピットの様子が完璧に再現されているし、インパクトレンチ(?)の手応えまでありました!

永原芽衣ちゃんの一押しは…

「やっぱり展示車両かな? スーパー耐久シリーズの『スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R』を間近で見られます。かっこいい!」

ちなみに、3人がそれぞれ立っているのはレースオフィシャルになりきって記念撮影できる「Narikiri Official」のコーナー。旗やスーツなどを使ってレースオフィシャルになりきれるフォトブースです。

最後に…ライターの個人的なおすすめは、新登場のこちら「富士のうり坊」!可愛いー!

(写真/ダン・アオキ 文/くぼきひろこ)

この記事の著者

ダン・アオキ 近影

ダン・アオキ

15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。
諸行無常の響きあり。主に「女性と車」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。
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