塚田勝弘 
大型ミニバンの王者、トヨタ・ヴェルファイア/アルファードで唯一物足りなかったといっていいのが、最新安全装備の設定でしょう。
2017年12月25日に受けたマイナーチェンジで第2世代の「Toyota Safety Sense」が搭載されました。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上が図られたという第2世代の「Toyota Safety Sense」は、「Toyota Safety Sense P」に設定されているプリクラッシュセーフティをはじめ、各機能の性能向上を実現したそうです。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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