ジャガー初の電気自動車「I-PACE」をベースにした車両でワンメークレースが開催

香港、パリ、サンパウロ、ニューヨークなど世界の市街地を舞台に開催される全10戦のレースにおいて、最大20台の電動レースカー「I-PACE」が走行する予定。未来のフォーミュラEのシートを狙うドライバーがステアリングを握ることになりそう。

ジャガー・ランドローバーは、英国政府の2040年以降、ガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止するという政策もあって、2020年以降すべてのラインアップにハイブリッドまたはBEV(バッテリーEV:ピュアEV)の選択肢を設定するという電動化を公約として、取り組みが強化されています。

高級車ブランドは単にエコなEVだけでなく、レースから市販EVにもノウハウをフィードバックさせることで、プレミアムEVでリードすることが必要になるため、こうした電気自動車によるレースは今後さらに増えそうです。

(塚田勝弘)

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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