レクサスRC Fにさらなる高性能モデルの情報。600馬力、4リットルV8搭載で東モデビュー!?

レクサスのDセグメント・プレミアム2ドアクーペ『RC』の高性能モデル『RC F』にカモフラージュが施されたテスト車輌をキャッチしました。

捉えた車両は、フロントにリップスポイラー、リアフェンダーの後ろにエアアウトレット、リアデュフューザー、新デザインのリアバンパーが見られ、「RC F」のさらなる高性能モデル『RC Fスポーツ』(仮称)であるとレポートされています。

ボンネットの下には、最高出力477psを発揮する5リットルV型8気筒エンジンに代わる4リットルV型8気筒エンジンが搭載されている可能性があるといい、最高出力は550psとも予想しています。

10月の東京モーターショーでのお披露目が期待できそうです。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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