驚いたことはまだまだあります。
まずはグランドスタンドのフラッグ。F1の時はチームやドライバーの応援フラッグがたくさん取り付けられていますが、今回はいつもと少し雰囲気が違います。よーく見てみると、レースクイーンの応援フラッグがぎっしり! どうりでスタンドが可愛らしい色にそまっていたわけです。
スタンド席といえば、各チームの応援団にも驚かせられました。レース中、疲れないのかなと心配になってしまうほど大きなフラッグを振り続けるチームのサポーター達(チームによってはケミカルライトを光らせているところも!)。暑い中、一丸となって応援している姿は心打たれました。その熱い気持ち、きっとチームやドライバーに届いているはず!
ポールポジションを獲得したのはGT500クラス フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(KONDO RACING)、GT300クラス VivaC 86 MC(VivaC team TSUCHIYA)。
スタートはクラスごとに行われるのですが、ローリングスタート(フォーメーションラップ後にホームストレート上に静止することなく、そのまま加速しスタートする方式)で一気に加速していくあのエンジン音、光景には感動して鳥肌がたちました。
鈴鹿1000kmは173周の耐久レース。はじめは長いな、途中何しようかな、なんて思っていましたが、スーパーGTは異なる2つのクラス(GT500クラス、GT300クラス)の車両が同一コースを混走するため、オーバーテイクが多いんです! 常にハラハラドキドキで、レースから目が離せませんでした。
同クラス同士の戦いも白熱していて、特にGT500クラスの手に汗握る戦いは見ているこちらが体に力が入ってしまうほど熱いものとなりました。
レースはセーフティカーが2度導入される波乱のレースに。最大延長時刻である18時28分が迫ったことから、171周(GT300クラスは158周)で終了宣言が出されました(レース時間5時間51分16秒)。
最後の鈴鹿1000kmを制したのはGT500クラス Epson Modulo NSX-GT(NAKAJIMA RACING)、GT300クラス LEON CVSTOS AMG(K2 R&D LEON RACING)。それぞれの想いをのせた耐久レースは、やはり感動しますね。ドライバー、そしてチームの皆さん、本当にお疲れ様でした!
様々な楽しみ方があるスーパーGTは、知れば知る程その面白さに虜になりそうな予感! F1とは違う、スーパーGTならではの楽しさを知れた良い機会となりました。
(yuri)
【関連リンク】
ジェンソン・バトンが考えるスーパーGT鈴鹿1000kmでのオーバーテイクポイントは?
【Jenson Button FAN Meeting〜SUZUKA1000km THE FINAL〜】
https://clicccar.com/2017/08/27/504100/
売り切れ続出!SUZUKA 1000km限定メニューやオリジナルグッズが大人気
【SUPER GT SUZUKA 1000km】
https://clicccar.com/2017/08/27/504651/
新旧GTマシンが集合! 鈴鹿1000km前夜祭でジェンソン・バトンと小林可夢偉のヒソヒソ話がとまらない!?
【SUPER GT SUZUKA 1000km】
https://clicccar.com/2017/09/05/504953/





