650馬力が唸るのに「ニュル最速」SUVを狙わない!? ランボルギーニ・ウルスに秘められたワケとは?

ランボルギーニのクロスオーバー・スーパーSUV『ウルス』の高速テストの模様を捉えました。

市販型と思われるフロントバンパーやエアインテーク形状を露出させてニュルに現れた試作車は、巨体に似合わないスムーズな加速で市街地を走り抜け、ニュルブルクリンク北コースへ。ピュアスポーツカーと変わらぬ加速、ブレーキ、コーナーリングを見せています。

この走りを見せられると、現在アルファロメオ『ステルヴィオQV』が持つ、ニュル最速SUVレコードの7分59秒超えに挑戦して欲しいところですが、なぜか「挑戦はしない」とアナウンスされています。

しかし「ベースモデルでは」という補足がされており、ウルスのハードコアモデルの登場を待って挑戦となれば実に楽しみです。

発表されているパワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は650ps程度とのこと。また公式アナウンスはされておりませんが、最高出力700psクラスのプラグインハイブリッドもラインナップが期待されています。

価格は約22,800,000円と伝えられ、ワールドプレミアは2017年12月が有力です。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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