社名をSUBARUに変えてから初のモデルとなるXVは、全長4465×全幅1800×全高1550mm(ルーフレール装着車は+45mm)というサイズ。200mmの最低地上高を確保し、1550mmという高さ制限のある立体駐車場に入庫できるという取り回しの良さが特徴です。
さらに、フルタイム4WDというSUBARUらしさをまとい、街中から雪上、オフロードまで難なくこなせます。さらに、アイサイト(ver.3)を搭載し、高速道路でも楽にドライブできるなど、シティユースはもちろん、アウトドア派まで満足させる万能型クロスオーバーSUVに仕立てられています。