マイナーチェンジを受けたフォルクスワーゲン新型up!に「up! with beats」と「roof up!」の2台の限定車を設定

プレミアムサウンドシステムの「beats sound system」は、300W、8チャンネルのパワーアンプにデジタルプロセッサーを搭載し、6個のスピーカーとサブウーハーの合計7個のハイエンドスピーカーを車両全体にレイアウトすることで、力強い低音から澄み渡る高音までを享受できます。

インテリアは、専用ダッシュパッド、ドアシルプレートやAピラーのスピーカーに「beats」のブランドロゴである「bマーク」がデザインされています。

さらに、セラミックカラーでコーディネイトされたシートデザイン、ホワイトの装飾トリムが付いたマルチファンクションステアリングホイールも用意され、デザイン面の遊び心も魅力。外観は、デコレーションフィルムやドアミラー、アルミホイールキャップがカラーコーディネイトされ、見る者にポップな印象を与えます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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