スバルチームは、普段ドライバー交代の無いラリードライバーの勝田選手が乗り換えの際にまごついていましたが、若手二人がそれをカバーして、見事第一ヒートの勝利を獲得しました。
クラッシュした坪井選手は、第二ヒートでは最終コーナーを「坪井コーナー」命名されるという「名ドライバーの称号」を頂戴していました。
お台場カートグランプリはリバースグリッドの第2ヒートで優勝を決定します。
(川崎BASE)
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