軽自動車ベースのお買い得キャンピングカーベスト3【2017年版】

■ココワゴン

スズキ・エブリィワゴンベースのボディにポップアップルーフを備えた軽キャンパーがフィールドライフ製のココワゴンです。エブリィワゴンベースなので、電動スライドドアや電動オートステップなどの快適装備に加えて、レーダーブレーキサポートの安全装備も充実しているのが特徴です。

ポップアップルーフの形状は就寝を優先する人向けには斜めに上がるポップアップルーフ。そして収納優先人向けの水平に上がるエレベーティングルーフの2種類を用意しています。また、フィールド来津のポップアップルーフはすべて目算で、100%UVカット・耐水性1000mmの防水の軽量ルーフテントを採用しているため、女性でも手軽に操作が可能です。

室内空間を大きく広げるポップアップルーフを装着していても、収納時の車高は2m以下となるため、ショッピングモールなど高さ制限のある駐車場なども利用可能です。乗車定員そして就寝定員4名のココワゴンの車両本体価格は295万円となっています。

■インディ108

キャンピングカーや福祉車両の販売を行っている東和モータース販売の軽キャンピングカーが、インディ180です。インディ180はダイハツ・ハイゼットトラック、日産・クリッパートラック、マツダ・スクラムトラックをベースとしたコンバージョンモデルです。

インディ108は5色の多彩なパネルカラーを用意。ブラウンの家具とクリーム色の扉のインテリアは明るく落ち着いた雰囲気が漂っています。

室内には4個のダイネットテーブルをはじめ、大人2人が就寝できるポップアップルーフベッドを完備。アクリル製の2重窓にはプライバシー保護や虫除け効果がある遮光ブラインドとネットスクリーンが装備されます。

キッチンにあるフォーセットを車外に引き出せば、外部シャワーとして利用できます。そして外部100V電源入力も装備しているので、接続すれば100Vの電化製品が仕使用可能となります。インディ108の車両本体価格は275万円~310万2000円となっています。

(萩原文博)

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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