エリザベス女王も御用達の「レンジローバー」とスイス時計の高級ブランド「ゼニス」のため息コラボモデル「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」を日本初公開

先日、スイスの高級時計ブランド「ゼニス」と「レンジローバー」、そして横浜・元町COMMON TIMEのイベントに行ってきました。

「ゼニス」といえば、1865年に創業したスイスの高級時計ブランド。
1969年に高精度で美しい自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」を発表し、以来高い人気を誇っています。

一方の「レンジローバー」はご存知、イギリス・ランドローバー社のフラッグシップブランド。こちらも1969年にプロトタイプの「レンジローバー・ヴェラール」を制作。翌1970年に初代レンジローバーが世界初公開。以降、英国のエリザベス女王も御用達の憧れのSUVブランド。私も無条件にこのブランドが大好きです(笑)

と、この2つのブランドは偶然にも「1969年」がターニングポイントという共通点があり、さらに自動車と時計と世界は違えど、「世界一の技術」という方向性が一致し、今回のコラボレーションが実現。

2016年のパリサロンで世界初公開。そして今年、特別モデルのクロノグラフ「ゼニス・エル・プリメロ・レンジローバー」が日本でも公開されました。
中でも「レンジローバー」のレザーシートと「ゼニス・エル・プリメロ」は同じレザーを使用しています。

この「ゼニス」と「レンジローバー」のコラボはこの後も続くようです。

今年3月に開催されたジュネーブモーターショーでは、まさに1969年に「レンジローバー」が初めて作ったプロトタイプ「ヴェラール」の名を受け継いだ「ヴェラール」と共にコラボモデル「ゼニス クロノマスター エル プリメロ レンジローバー ヴェラール スペシャルエディション」がお披露目。特別なセラミドナイズドアルミニウム製のケースと毎時3万6000回もの美しい振動で時を刻んでくれるとか。

裏面にはもちろん「RANGE ROVER」と「ZENITH」のダブルネーム。こちらの価格は未定。

こちらのクルマも時計も早く日本でも見たいですね。
今秋の東京モーターショーの頃かなあ…。

(吉田 由美)