汚れに強いインテリアがレジャーで活躍するファミリーカーオススメ5車種【2017年版】

■スバル・エクシーガ クロスオーバー7

2015年4月に登場した7人乗りのクロスオーバーSUV、エクシーガクロスオーバー7。元々は2008年に登場した7シーターワゴンとして登場したエクシーガの大幅改良モデルです。元々は高い走行性能が特徴の7人乗りミニバンでしたが、大幅改良によって7人乗りのクロスオーバーSUVへとコンセプトが変わりました。

エクシーガ時代は2L水平対向4気筒ターボエンジンも搭載していましたが、エクシーガ クロスオーバー7に変更されてからは、最高出力173psを発生する2.5L水平対向4気筒DOHCのみで、ミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVTが組み合わされます。駆動方式は4WDのみです。

4月3日に発売されたエクシーガ クロスオーバー7の特別仕様車X-BREAKでは、エクステリアにはダークメタリック塗装の17インチホイールを装着し、インテリアには撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせたシートや汚れたモノを積むのに役立つリバーシブルカーゴフロアボードを標準装備としています。エクシーガ クロスオーバー7X-BREAKの車両本体価格は276万4800円です。

■トヨタ・FJクルーザー

2010年に国内導入されたSUVのトヨタ・FJクルーザーは、元々北米市場専用車として開発されたモデルです。名車ランクル40をオマージュしたエクステリアデザインが特徴で、逆輸入車が人気となったため国内に導入されました。

観音開きのドアを採用した室内空間はアクティブなオーナーに相応しく、シート表皮には撥水・防水加工を施したファブリックを採用しています、さらにリアシートの背面やラゲージルームはプラスチックのパネルを採用し、汚れた道具や雨に濡れたアイテムも気兼ねなく積むことができます。

FJクルーザーに搭載されるエンジンは4LV6DOHCで、ミッションは5速ATが組み合わされます。駆動方式はパートタイム式4WDで、雪道やぬかるみ、岩石路などでスリップを起こした際にサポートしてくれるアクティブトラクションコントロールを装備しています。FJクルーザーの車両本体価格は324万円〜346万6286円となっています。

(萩原文博)

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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