プリウスPHVの燃費37.2km/L、EV航続距離68.2kmを支える世界初の技術

電動化車両でもあるプラグインハイブリッドは「準EV」といえますが、EVの航続距離を大きく左右するのがエアコン(とくに冬場のヒーター)。新型プリウスPHVは、充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ、国土交通省審査値)68.2kmと、初代の26.4kmから2.5倍超となっています。

以前ご紹介したように、エンジンがかかりにくくなったことが実感できる新型プリウスPHV。その進化のポイントは、駆動用バッテリー専用ヒーター、そして世界初の「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」にあります。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。