セパレートハンドルに跳ね上がったテールだけ見ればポジションがそれなりにキツイかと思われがちですが、実際はそんなことありません。ゆとりがあって長距離でも大丈夫そうなポジションでした。
海外仕様と国内仕様で馬力が違う!という声もありますが、安心してください。全く同じです。日本の表記は小数点以下は切り捨てなのでそうなってしまっているだけ。
そして驚いたのが、このバイクのターゲットは我々若者!つまり僕らのために作られたようなバイクなんです。
発売は2017年4月17日を予定しています。ぜひ実車に触れ合ってみてください!
(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)
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