フォルクスワーゲンが2017年に新型ゴルフやe-ゴルフなど5モデルを一挙投入へ!

2016〜2017年は、こうしたイベントで顧客との信頼関係を構築する「基盤強化」、2017〜2018年は「反転攻勢」、2019〜2020年は「更なる躍進」という3つのステージを掲げた中期計画を推進しています。

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2017年の注目は、投入されたSUVの新型ティグアンをはじめとした新車攻勢。ティグアンの発表会では、新型ゴルフ/ゴルフ・ヴァリアント(ビッグマイナーチェンジ?)、新型up!(マイナーチェンジ?)、そしてe-ゴルフという全5モデルの日本導入がアナウンスされています。

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何といっても注目は、e-ゴルフでしょう。現在はゴルフGTEというプラグインハイブリッドモデルはありますが、2014年秋にe-up! とe-ゴルフの日本導入が発表されたものの延期(一旦中止?)になっています。

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e-up! は、日本の急速充電器に一部対応できなかったことで導入が見送られた経緯もあります。e-ゴルフは航続可能距離をさらに延ばす必要があり見送られた模様でしたが、2017年に日本に導入されるのは2016年にロサンゼルスモーターショーで披露された最新モデルで、最高で300kmの後続が可能とのこと。

まずは新型ティグアンでSUVブームの流れをしっかりとつかみ、マイナーチェンジを含めた新型モデルでどれだけ新規顧客を呼び寄せられるかが、2017〜2018年の「反転攻勢」の成否を握っているのは間違いありません。

(文/写真 塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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