【東京オートサロン2017】GTマシンが大迫力!Drift Angelsが大人気!のアップガレージブース

東京オートサロン2017の西2ホールに出展したアップガレージ。ブースの入り口にはSUPER GTのGT300クラスで大活躍したハッチ君ことUPGARAGE BANDOH 86が展示されていました。

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このハッチ君、鈴鹿1000kmではポールポジションを獲得するなど、2016年シーズンは本当に大活躍を見せてくれました。

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ハッチ君の横からブースの中へ入ると、アップガレージの店舗さながらのパーツ大特売!

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車種さえ適合していれば絶対にお買い得なパーツがオートサロンの会場でも買えたのです。カーオーディオやライト類など、オートサロンの会場のほうが店舗で買うより安いかも、と思えるものも沢山ありました。

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そしてカー用品・バイク用品の通販、情報、コミュニティ、Crooooberとコラボした愛車展示プロジェクト。応募者全員の愛車の写真を壁面に貼り出し、その応募者代表のバイクとクルマを1台ずつ展示するという企画で、クルマ部門ではかなり気合の入ったFD3SのRX-7が代表として選ばれていました。

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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