【東京オートサロン2017】ボルボのスペシャリスト「ERST」のチューンで、XC90がスポーティ&ダイナミックに変身!

ほかにも、ボルボXC90の純正LEDポジショニングライトをデイライトとして機能させる「ERST DRL coding Less-KI」や、ダウンサスペンション&ローダウンキット、フロントストラットバーなども展示。

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アルミホイールでは、SUVのヘビーウエイトな足元をエレガントに変身させる「S7-R FLOW FORGED」シリーズ(シルバーポリッシュ、ブラックポリッシュ)を披露。また、躍動感を抱かせる細身のスポークが目を惹く「VS5-R FORGED」シリーズ(シルバーポリッシュ、ブラックポリッシュ)は、V40のスポーティなフォルムにマッチしています。

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V40のほか、60、70シリーズに対応する「ERST INTAKE SYSTEM」は、エンジンレスポンス、パワーアップの向上を目的に開発され、純正よりも吸気抵抗を大幅に低減させ、スムーズな空気流入と迫力ある吸気サウンドを実現。簡単な作業で交換取付が可能で、ノーマルエンジンだけでなく、エキゾーストシステムなどの排気系チューニングとの相乗効果も期待できます。

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より気軽に車内をドレスアップできるのがV40向けの「ERST STYLISH SEAT COVER」は、天然皮革に近くメンテナンス性に優れる高品位なPVCレザーを採用。レザー18色、Wステッチ18色の組み合わせが可能。ほかにも、ブラックのスタンダードモデルも用意されています。

(文/写真 塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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