「高くて良いモノ」は当たり前、「安くてイイモノ」こそ価値があるというと、白物家電じゃないんだからと言われそう。
「CCOTY(クリッカー・オブ・ザ・イヤー)」の投票、どうしても1000万円を超えるようなクルマに満点をつける気はせず、「そこそこ安くてイイモノ」を評価基準にして採点しました。
とはいえ、2016年の新車は不作でとくに上半期は寂しい状態でした。そんなリストの中から1位(10点)に選んだのはスバル・インプレッサ。
「高くて良いモノ」は当たり前、「安くてイイモノ」こそ価値があるというと、白物家電じゃないんだからと言われそう。
「CCOTY(クリッカー・オブ・ザ・イヤー)」の投票、どうしても1000万円を超えるようなクルマに満点をつける気はせず、「そこそこ安くてイイモノ」を評価基準にして採点しました。
とはいえ、2016年の新車は不作でとくに上半期は寂しい状態でした。そんなリストの中から1位(10点)に選んだのはスバル・インプレッサ。