大幅改良で室内の快適性を向上させた、三菱・eKスペース 公開日 2016/12/21 13:32 更新日 2024/10/21 09:23 著者 塚田勝弘 合計枚数15枚 すべての画像を見る 50代以上の購入者層が66%を占めるという三菱eKスペースが「若返り」を図り、フェイスリフトを中心とする大幅改良を受けました。 ライバルであるダイハツ・タントやスズキ・スペーシア、ホンダN-BOXなどは、20代から30代を中心としたファミリー層も多く獲得しているはずで、デザインや質感向上だけでなく、快適性の向上も欠かせません。 インテリアは小幅な変更ですが、シート生地が標準車、カスタムそれぞれにマッチした仕様に変えられています。 室内の快適性を向上 12>» Tweet マイナーチェンジ 三菱自動車 ekスペース