2025年にEV販売100万台で首位狙う!VWが新戦略を発表

新たな収益事業として、ネットワーク化したクルマで独自のデジタルプラットフォームを構築。将来的に世界で8,000万人の会員を獲得し、2025年には関連売上高で10億ユーロ(約1180億円)を狙うそうです。

VW_I.D.

同社は北米市場で今後数年間に渡って充電インフラを中心に投資を進め、電動車用プラットフォーム「MEB」を採用したモデルを2021年から現地で生産する計画。

VW_I.D.

VWでは、この新戦略を実行することで、次の10年間に売上高が大幅に増えると見込んでおり、営業利益率を2015年の2%から2020年に4%へ倍増、さらに2025年には6%を目指す考え。

EV戦略を前面に押し出して一大改革に踏み出したVWの今後の動きが注目されます。

Avanti Yasunori・画像:フォルクスワーゲン)

【関連記事】

トヨタがPHV/FCVに加えて、「EV」開発にも本腰を入れる理由とは?
https://clicccar.com/2016/11/15/416047/

メルセデス・ベンツなどドイツ3強がEV投入を加速!
https://clicccar.com/2016/10/19/409118/

BMWが米・テスラへの対抗で全モデルにEVを設定?
https://clicccar.com/2016/10/17/408715/

フォルクスワーゲンが2020年に「MEB」搭載の新型EVを投入!
https://clicccar.com/2016/10/08/404829/

BMWがEV、電動化による新戦略「ナンバーワン・ネクスト」を発表!
https://clicccar.com/2016/03/28/362878/

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
続きを見る
閉じる