新型コンパクトSUVであるC-HRのインテリアは、トヨタらしく隙のない仕上がり。「大人の空間」というテーマにふさわしい質感の高さ、そして運転に集中できる設計になっています。
インパネの最上面にソフトパッドを採用するだけでなく、ドアトリムアッパーまで拡大することで広がり感と高級感を両立。その下に金属調オーナメントを配し、オーディオまわりからドアトリムまでシームレスにつなげることで、上質感、スポーティさを演出しています。
さらに、その下にピアノブラック調加飾を配するという3層のレイヤー設計で、シームレスで広がり感が強調されています。