スバルが中国市場への「アイサイト」初導入を発表!【広州国際モーターショー16】

同社が今年1月、交通事故総合分析センターのデータを元に、2010年度から2014年度にかけて販売した車両の事故状況を調べた結果、バージョン2搭載モデルの事故発生件数が非搭載モデルに比べて約60%減、追突事故では84%減少していたそうです。

富士重工業では2014年6月に発売した「レヴォーグ」から進化版となる「バージョン3」を導入、その機能を年々進化させており、さらに2020年には車線変更を含めた高速道路における自動運転機能を導入する計画になっています。

Subaru_EyeSight

アイサイト搭載車は米国IIHSの前面衝突試験で最高評価「Superior」を獲得しており、国内JNCAPでは先進安全車プラス(ASV+)に選定、欧州でもユーロNCAPで最高評価のファイブスターを獲得するなど、その安全性には定評が有ります。

富士重工業では同社が掲げる「SUBARU ALL-AROUND SAFETY」の思想のもと、より一層の「安全」を実現していくとしています。

Avanti Yasunori・画像:SUBARU)

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この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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