先代フリードのオーナーは新型フリードに買い替えるべきか?

初代ホンダ・フリードの登場から8年近く経って、新型に移行した2代目フリード。

すでに先行予約で1万2000台(発売日前日の9月15日時点)受注しているそうですから、絶好のスタートを切ったといえそうです。

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先代フリードは50万台以上のオーナーがいるそうで、こうしたお客さんに買い替えを促すのが、まずは新型フリードの役割とのこと。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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