ケンウッドからハイレゾ音源対応の新プレミアム・ナビ「TYPE Z」 が登場

ハイレゾ音源という言葉を最近よく聞くのではないでしょうか。

市場規模は年々倍増しているそうで、JVCケンウッドは2015年2月に高音質ハイレゾ音源(192kHz/24bit)の再生を可能にした彩速ナビゲーション「TYPE Z」として市場に投入し、ヒット商品になったそうです。

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JVCケンウッドには、ビクターエンターテイメントグループが運営する音楽スタジオ「ビクタースタジオ」があり、音楽配信サービスの「VICTOR HD-Music」を展開しているほか、ケンウッド、JVCのブランド名でホーム用オーディオシステムやヘッドフォン、ポータブル ヘッドホンアンプなどもリリースしています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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