ジャガー・ランドローバーがクラシックカーの試乗、購入が可能な拠点を設置へ

オープンは2017年初頭の予定で、場所は2,000万ポンド(約27億8,000万円)を投資してコベントリーに新設された「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」のテクニカル・センターの近く。

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なお、「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」は、ビスポークオーダーをはじめ、「SVR」などのハイパフォーマンスモデルなどを生み出すジャガー・ランドローバーのスペシャリティ軍団。

ハイパフォーマンスモデルを生み出す部門とクラシックカーを扱う部門が隣接するとは、現在の同社を象徴する戦略と言えそうです。

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拡張されたジャガー・ランドローバー・クラシックの拠点では、ジャガーとランドローバーの2ブランドの貴重な歴史的モデルのコレクションの保管およびメンテナンスを担います。

またユーザーは、製造された当時を再現、レストアされたジャガーおよびランドローバーのクラシックカーを見たり、購入したりできるだけでなく、実際に走行体験することができるようになるそうです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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