【Bonjour!ルマン女子vol.13】優勝にこだわるトヨタがカッコイイ! 来年のル・マンにさらに期待!!

■歴史に刻まれたレース

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レース前は晴天だったのにも関わらず、スタート直前に降り出した雨によりセーフティーカー先導でのスタートになりました。しかし雨は途中であがり、ゴールまでドライコンディションに。良かった!

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途中までトップを走っていたトヨタ6号車ですが、レース開始から12時間が経過し調子が上がってきていた5号車が6号車をパスして、トヨタ内での順位が変動しました。

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5号車が順調に周回をかさね誰もがトヨタ悲願の初優勝だと思ったその時、5号車がメインストレートで突然のストップ・・・。ライバル達にどんどん抜かれていきます。最後まで諦めずクルマを動かしチェッカーフラッグを受けた瞬間、会場から大きな拍手が沸き起こり、目頭が熱くなりました。レースは結果が全て。ゴールのたった3分前までトップで走っていた5号車が、このような形になってしまったのがとても残念ですが、私の中ではMVPです!

■トヨタの挑戦

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ル・マン・ウィーク中にトヨタのドライバーやチーム関係者からお話しを聞く機会が何度かありましたが、全員が目指していた「ル・マン総合優勝」に向かいチーム一丸となって努力をし続ける姿に心うたれました。また、「表彰台にのること」ではなく「優勝」にこだわったトヨタはかっこいい!! 来年こそ総合優勝を獲得できると信じています。そして、これからもトヨタの挑戦を応援します!

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ル・マンはWECシリーズの第3戦ですが、やはりル・マンで勝つということは特別な事なんだなと改めて思いました。公開車検から始まり約1週間お祭り状態! お客さんもこの1年に1回のビックイベントを心から楽しんでいるようでした。そんな姿を見て、ル・マンが地元の人に長く愛され続けている理由が分かりました。私もすっかりル・マンのファンに! また来年も行きたいです!!

次戦のWECは7月24日(日)にドイツのニュルブルクリンクで開催されます。そして10月16日(日)には富士スピードウェイで6時間の耐久レースが行われます! 何が起こるか分からない耐久レースの面白さや、様々なクラスのマシンが一斉に走る迫力をぜひ体感してほしいです。

(yuri)

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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