アストンマーティン「V12 Vantage S」に7速MTモデルを追加

アストンマーティンが「AMSHIFT」と呼ぶ7速MTは、ドライバーによる選択が可能で、クラッチ、シフトポジション、プロペラシャフトの各センサー情報とエンジン・マネージメント・プログラムが相まって、ヒール&トゥによるシフトダウンを完璧に再現するというもの。

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さらに、クラッチ操作による加速の中断を最小限に抑制し、どのドライビング・モード時でも使用可能だそう。とくに「スポーツ・モード」時に真価し、中でもシフトダウン時のブリッピングは、非常にエキサイティングな咆吼を響かせるそうです。

自動ブリッピング機能は、ポルシェや日産フェアレディZのようにスポーツカー向けのMTに欠かせない要素になっているのでしょうか。

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7速MTもAMTの「スポーツシフト3」もシャーシ、ブレーキ・パッケージ、6.0LのV12エンジンなど、トランスミッション以外のすべてが共通で、両バージョンともに0-100km/hを3.9秒で加速し、最高速度は330km/hに達します。

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トランスミッション以外では、新しくなった「スポーツプラス・パック・オプション」が注目されています。

5つ用意されるボディカラーは、フロントグリル、リップスティック、サイドシル、ミラーハウジング、リヤディフューザー・ブレードのアクセントカラーと無償で組み合わせることができます。

さらに「スポーツプラス・パック」のエクステリアには、グラファイト仕上げの10本スポーク軽量アルミホイールが装着されるほか、ブラックまたはグレイのレザーにストライプやコントラスト・ステッチを組み合わせたインテリアを採用。

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「V12 S」以外の「Vantage」ラインナップにも変更があり、V8モデルを「V8 Vantage S」のクーペとロードスターに統合。さらに、新しい「Ami 3インフォテインメントシステム」の採用もトピックスで、「Ami 2」から大幅に進化したナビを搭載するほか、Apple「Car Play」にも対応しています。

なお、MTバージョンの「V12 Vantage S」の納車開始は、2016年第3四半期が予定されています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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